【趣旨】
写真家Takataroが自ら撮影した写真、あるいは写真をもとにTakataro自らが製作したフォトアートを、Takataro自らが印刷し販売いたします。
ご自宅のイメージチェンジのため、または各種お祝い事への贈答品としても、喜んでいただけるものと確信しております。
【品質】
写真が良いか、フォトアートが良いかはお好みによります。
写真は、キャノン製フォト用紙(光沢厚口あるいは半光沢厚口)に印刷しています。
フォトアートは、オリオン社製版画用紙(ワーグマン、アルデバラン、デネブ など)に印刷しています。
フォトアート作品のほうがリトグラフ(版画)のような仕上がりとなり、上品で華やかな印象となります。
写真も、フォトアートもすべて特注額縁におさめてお届けします。
特注額縁は、東京都内の額縁専業メーカーに制作を依頼しており、品質には自信があります。
プレゼントにご利用いただく場合、贈り先にこのサイトをご紹介いただき、お好みの作品を選んでいただけば、ミスマッチがなくなり喜んでいただけるかと存じます。代金は、ご依頼主さまに請求させていただきます。
まず、簡単なご相談でも結構ですのでご連絡くださいませ。
販売作品
以下、販売作品画像です。
《日本の風景》、《日本の祭》、《その他》の3ジャンルに分類してあります。
画像には、”Takataro SAMPLE” という文字がすかしで入っていますが、第三者のコピー利用対策のものです。販売商品にはすかしは入りませんのでご安心ください。
《日本の風景》

福島県の日本三大桜と言われる「三春の滝桜」の孫にあたると言われる「合戦場の大枝垂れ桜」です。
樹形も良く、花も地面に届くほど美しく枝垂れます。
樹の大きさをわかっていただくため、犬を散歩する女性を描き加えました。
春にはぴったりの、迫力ある美しい作品です。
《日本の祭》

初めてこの作品を見た人は、抽象画だと思われるそうですが、佐賀県の「唐津くんち」の曳山です。
手前から、「飛龍」、「金獅子」、「武田信玄の兜」、「上杉謙信の兜」が並んでいます。
彩が綺麗で、ギャラリーで最初に目に入る作品の一つです。

7月10日の夕刻、京都八坂神社の石段前に、少年少女たちが提灯を手に並びます。
鴨川の水で洗い清められた神輿が戻ってくるのを、お迎えするのです。
数分後には、この場所は神輿と観衆で覆い尽くされるのです。
知る人が少ない、祇園祭の名場面なのです。
《その他、静物/植物 など》

ジキタリスという花には、強い毒があります。
ギリシャ神話の神ゼウスが、妻がサイコロ遊びに熱中したことに嫉妬して、サイコロをジキタリスの花に変えてしまったという伝説の花です。
花言葉は「嫉妬」そして「隠せぬ恋」。

モンステラという名の涵養植物。
語源は、モンスター(怪物)。本来は、ジャングルの奥深く、日が当たらない場所に生息しするそうです。
少ない太陽の光を分かち合うため、上にある葉には大きな切れ込みがあり、下の葉に光を届けるのです。
「嬉しい便り」。良い花言葉です。
この作品は、家族愛をイメージして作成しました。
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