大分県佐伯市の山中にある木浦鉱山は、錫(すず)や鉛などの鉱物を江戸時代初期から産出してきた。
この木浦鉱山で、400年続いてきた「すみつけ祭り」という奇祭が、2018年2月の開催を持って幕を閉じた。
私は、その最後の記録係として招待されました。
この祭りの内容は、「ジャパトラ」という機関誌に寄稿し、 2018年5月号に掲載されたので、出版社のご好意により記事のPDFを掲載させていただくことになりました。
「ジャパトラ」2018年5月号
出版元 一般社団法人 住まい教育推進協会
この祭りの実行委員会のブログ「木浦鉱山すみつけ祭りの舞台裏」はこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/mokupo001