7月15日の追い山笠本番は、早朝5時にスタートします。
そのリハーサルとして、7月12日の昼間に、本番と同じ段取りで行われるのが追い山ならしです。
この2つの観覧のため、6月下旬に櫛田神社で桟敷席券が発売されますが、300枚×2の600枚の桟敷券は、瞬く間に売り切れになります。
「西日本新聞」のニュース
http://www.nishinippon.co.jp/hakata/yamakasa/2008/news/20080626/20080626_0001.shtml/a>
桟敷席は、300人どころではない人数が入っているということは、祭関係者や地元企業がスポンサーとして別に割当てられているのでしょう。
さて、追い山ならしですが、櫛田神社前の通りに、出発順に舁き山笠(かきやまがさ)が並びます。追い山笠は、舁き山笠の、5kmタイムレースです。同時にスタートできないので、順番にスタートして、ゴールタイムを競うのです。
抜きつ、抜かれつではないのです。
舁き山笠(かきやまがさ)最初に、櫛田神社境内に突入し、清道旗を回ってから、路上レースに向かいます。
写真が清道旗です。地面に、舁き山笠が通過した跡が残っています。
スタート直前の風景です。
中央の写真で、赤い棒状のものを持っている人は、舁き山笠の上に上って指揮を取る人たちで、偉いのです。
こういうふうに、櫛田神社に突入します。櫛田神社の狭い境内を抜ける時間もタイムレースなので、ものすごい迫力です。高額な費用をかけた舁き山笠の飾りにも、容赦なく水がかけられます。
清道旗を回った舁き山笠(かきやまがさ)は、再び路上に出て、ゴールに向かいます。
舁き山笠(かきやまがさ)を舁く(かく)人を、舁き手(かきて)といいますが、この巨大な山笠を5km運ぶのです。一人、数十秒単位で交替しなければ、肩がもたないと言われます。
これらの画像をチェックしているうちに、私Takataroは、7月に福岡に行きたいという思いに駆られています。
「博多祇園山笠」の公式ホームページ
http://www.hakatayamakasa.com/schedule.php/a>