京都市左京区 曼殊院門跡の門前の紅葉

京都市内中心部から白川通りを北上し、京都造形大学を過ぎると、詩仙堂がありますが、詩仙堂に入る道の名が、曼殊院通といい、曼殊院につながります。曼殊院道のいきどまりが、曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)の山門です。

曼殊院門跡01

門跡(もんぜき)とは、かつて天皇の一族が出家などで入った寺に付く呼称で、格が高い寺になります。上記の絵の塀に5本の白線が入っていますが、この白線がある寺は、格が高いということのようです。今でも、大変落ち着いた風情で、桜と紅葉に時期以外は、とても静かな場所です。

数年前に、JRの「そうだ、京都、行こう」で、この曼殊院のCMとポスターを見ました。この山門を上から見下ろすような位置から撮影し、山門の向こうに比叡山が写っていました。

クレーンにでも乗らなければ、絶対見えない風景でした。

このような風景が見えると思って、曼殊院を訪れる人も多いのではないかと思い、ちょっと過剰ではないかと思った記憶があります。


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