プログラム「なまはげ太鼓」は、祭り開催の3日間、それぞれ別のグループが演じるそうです。
私Takataroは、2日目(土曜日)に、神楽殿の真ん前に席を確保して「なまはげ太鼓」を見ることができました。
6人の「なまはげ」が太鼓の演奏をするのですが、約15分間という長い時間が、数分間に思えたほど、迫力があり感動する舞台でした。
太鼓をたたく合間に、舞台を猛々しくのし歩き、観客を睨(にら)みつけるような演技もあり、「なまはげ」に出会えたという実感を感じました。
私Takataroのカメラに向かって、何度もカメラ目線をくれたと感じたのですが、思い込みだったのでしょうか?
「なまはげ太鼓」の動画です。
画像はモバイルサイズに縮小しましたので粗いですが、雰囲気は伝わるとおもいます。
また、太鼓の音質も軽いですが、実際の迫力はすごいです。
面白いと思われた方は、ぜひ来年、現地でライブで見ていただきたいです。
つづく